ナインボールのルール
ナインボールは、エイトボールよりスピーディーで戦略的な兄弟分。プロのトーナメントで見られるのもこのゲームです。使う球はわずか9個、すべてを変えるシンプルなルールがひとつ、そして1回の手番でラックが終わることもあります。仕組みを覚えたら、CueVerseで無料オンライン対戦を楽しみましょう。
動画:ナインボールのやり方(1:22)
1. ラック
使うのは1〜9番の球だけで、ひし形に並べます:
- 1番は頂点のフットスポットに置きます。
- 9番はひし形の中央に置きます。
- 残りの球はランダムに並べます。
2. ナインボールを特徴づけるルール
毎回のショットで、手球は台上で最も番号の小さい球に最初に当てなければなりません。球を番号順に落とす必要はなく、最小番号の球に最初に当てるだけでOKです。そのためコンビネーション、キャノン、バンクショットが生きてきます。3番に当てて9番へ送り込み、9番が落ちればあなたの勝ちです。
3. 手番の流れ
正しいショットでいずれかの球を落とせば、続けて撞けます。ミスするか何も落とせなければ、相手の手番になります。球はそのままの位置に残ります(ファウルやプッシュアウトの後の9番を除き、球を戻すことはありません)。
4. ファウル
主なファウルは次のとおりです:
- 最小番号の球に最初に当てない。
- スクラッチ(手球をポケットに落とす)。
- 当てた後にどの球もクッションに触れず、何も落ちない。
- 球を台の外に飛ばす。
ファウルをすると、相手は台上のどこにでも手球を置けるボールインハンドになります。展開がオープンなこのゲームでは大きなアドバンテージです。ファウルで9番が落ちた場合は、台上に戻されます。
5. 3回連続ファウル
間に正しいショットを挟まずに3ショット連続でファウルすると、そのラックは負けになります。延々とセーフティを続けて膠着させるのを防ぐためのルールです。
6. プッシュアウト
ブレイク直後のショットはプッシュアウトにできます。最小番号の球やクッションに当てる必要はありませんが、スクラッチはファウルになります。悪い配置から抜け出す手段で、どちらも撞くのをためらうような位置に手球を動かします。正しいプッシュアウトの後は相手が選びます。そのままの配置から自分で撞くか、あなたにもう一度撞かせるかです。プッシュアウトで9番が落ちた場合は台上に戻され、それ以外の球は落ちたままです。CueVerseでは、撞く前にプッシュアウトボタンを押してください。
7. 勝ち方
9番を正しく落とせば勝ちです。それが最後に残った球でも、2打目のラッキーなコンビネーションでも構いません。この「何が起きるかわからない」緊張感こそ、ナインボールが観ていて面白い理由です。
CueVerseで練習
ローテーション系のゲームは初めてですか?手番もファウルもなく何度でもラックし直せるナインボール練習台で配球パターンを磨いてから、ロビーのレート戦に参加しましょう。
